輸入付帯費用管理ソフトウェア

輸入/輸出業務は、複雑で難しいと感じられます。企業様は、各自異なる会計原則を理解し、多様な取引内訳の日別為替レート推移を把握し、財務諸表を通じて利益と損失を認識する必要があります。 適切な管理がなされない場合、社内業務にエラーが発生する事になります。ECOUNTは、企業が輸入/輸出関連の業務や費用を効率的に管理出来る外貨取引管理機能を提供しております。

作った理由

  • 輸入/輸出業務が発生する企業では、内部資金管理の基準となる通貨以外に輸入/輸出取引の際に使用される外貨の種類も同時に記録し、管理する必要があります。
  • 毎日変化する為替レートによって、取引時点の金額と代金支給時点の金額が異なり、実際にいくら支払わなければならないのかに対する判断と、為替差損損益管理の問題に直面します。
  • 輸入時に、発生する各種の付帯費用を在庫の購買単価と共に、品目別に適切に配分する業務は、正確な原価と利益算出のために、とても重要な管理ポイントです。
ECOUNT ERPでは、海外で輸入した商品と原材料に対して、原材料に対する外貨の通貨を選択し、為替レートを適用し、外貨と円貨を同時に管理出来るため、為替差差損益管理が正確であり、通関費用などの輸入付帯費用を原価に配分し、原価と利益を正確に把握し評価する事が出来ます。

効用性

  • 企業様で定められた基準通貨以外の取引は、国家の通貨($, ¥, €)を希望される通りに、登録する事ができ、輸入発生時、通貨の種類別に外貨金額の適用が容易です。
  • 輸入が発生する際、取引された外貨種類と為替レートを適用し、外貨金額と原価金額を自動的に算出する事ができ、取引時点と支給時点の為替差損益管理を正確に行う事が出来ます。
  • 各通貨別に内部的に決められている基準為替率を登録し、特定期間の間に発生した輸出や輸入の実績判断を正確に行う事が出来ます。
  • 輸入時、発生した多様な付帯費用を購買原価に簡単に配分する事ができ、正確な原価と利益を把握する事が出来ます。

重要機能

海外通貨の登録と適用

  • 取引に使用された通過を種類別に登録する機能
  • 各通貨別に基準為替レートを設定し、取引入力時に自動的に為替レートを読み込む機能
  • 発注書や購買入力時に、通貨を選択し為替レートを適用し、外貨金額と円貨金額を同時に計算
  • 外貨で管理する取引先の場合、使用通貨を指定し外貨帳簿で照会可能
[外貨の種類と為替レートの登録]

輸入付帯費用管理

  • 輸入発生時に、発生した運送費、通関費、通関士費用などを件別に、一目で管理する事が可能
  • 輸入管理台帳の提供
  • 全ての入力データーは、会計と連動
[輸入管理台帳]

輸入付帯費用の原価管理

  • 商品や資材の入庫入力時輸入時に発生した付帯費用を適切に配分し、品目の原価へ反映する機能
  • 例えば、資材Aを100個、Bを50個、Cを30kg輸入し、空港運送費用などの輸入付帯費用が総額300,000円発生する場合、外貨金額基準に付帯費用が各品目に自動配される
  • 自動配分された費用は、配分率を手作業で修正する事が可能
[輸入付帯費用を品目別に按分し原価へ反映]